javaとC++
仕事で、oracleをいじるソースを書くと、大抵javaになる。
周りの人に話を聞くと、他の人もどうやらそうなる場合が多い模様。
PreparedStatementが使える方法だと、自分が使うのは、
一番慣れている。使える人が多いのは安心。
SQLPrepareで可能。
が、SQLENVだの、SQLAllocなんとかだの、接続にたどり着くまでにやることが多いのが嫌い。
- C/C++でOCI
preparedstatementというよりは、バインド変数が直接触れる。
C++でも一応使えないことはないが、C言語向き、な気がする。
他にも、C/C++では一度も書いたことが無いけど、ADO、OLEDB、ODP.NETだの、oracleの選択肢は多い。
と、ここまで書いて気がついた。そうか、javaにすると迷いが無いのか。