2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
土日も出勤。さすがに疲れた。 最近、teratermを使い始めていろいろと発見がある。こいつは実は便利な道具だったんだ。と改めて気づいた。 いろいろ書きたいこともあるが、後日改めよう メモ: レガシーコード改善ガイド (大型本) 「Working Effectively Wit…
獄中記 文庫本で出ているのを見つけて先週即買いした。ここ二日間ほど、移動時間が多く、読書の時間が取れたので貪るように読み進めた。 前半部、3章までを読了。あまりに分量が多いのでこの辺で一度書き留めておく。 文庫版あとがきまでを含めると599ペ…
なんと、12年目で初本塁打なんだそうな。阪神時代の失明寸前のエピソードの印象が強くて涙が出そうになった。山村とか中谷とか、あの頃の阪神は新人にとって暗黒時代だったな、ほぼ同時期に入団した「同僚と馴れ合わない」井川が活躍の場を得たこともいか…
動物の神経を観測することから始まり、ヒトの脳科学へ進む歴史がまとめられた一冊。 著者特有の比喩に癖がある(ジョークなのか、業界用語なのかわからん部分がある)ところが、気になった。 覚醒剤や麻薬などから研究が始まり、脳内物質を発見する過程は門…
たまたま、空席ができたので呼ばれたが、ちょっと場違いだった気がする。 ひたすら、おとなしくしてた。でも、これではつまらんよね。
carbon emacs + vi使用率が9割を越える。というか、、mac標準のテキストエディタすら、、知らなかったことに今気づいた。
ふとした理由で、会社で使ってる端末の環境を入れ替えることになったのだが、未だにエディタで悩む。 e_c_e_tの中でのエディタ使用頻度はこういう感じ xyzzy 仕事の必須アイテムというよりは思考の出発点。 もうこれが無いと仕事ができなくて困る。もう6年…
あまりにスゴすぎて目から塩水が噴き出した。 すげーなー。ロッテ。
この本、ちっとも「捨てた理由」という内容の本ではない。最初の方にちらっと触れている程度。ただ、これは著者自身もこのタイトルで出す気はなかったらしいので、まぁ、ビジネス上の理由として仕方が無いのかな。 本書はどちらかというと既存メディアとネッ…
よく学生の頃に指導教授に言われたもんだが 「事実と思いは分けろ」 「事実とは測定、観測され(観測者とは思いを別にした)第三者の手によって再現ができるもの」 「思いが先行して都合のいい第三者の意見をつまみ食いするのは『正しい』とは言えない」 そ…
タイムがどうのこうのとか、関係なく力でごぼう抜きという最後の数秒がすごい。 最後、差し切った瞬間には鳥肌が立った。
まぁ、たまたまそういう例を見ただけかもしれないけれど。 本を買わない。自腹で知識を得ようとしない。 そういう若手を見慣れてたんだけど、つい最近、自腹で本を買う若手を久しぶりに見た。まるでシーラカンスを見つけたかのごとく嬉しくなった。 フツーの…