“報道の自由度”日本５３位に大幅後退 下がったのではなく、化けの皮が剥がれただけ。と、思う。 newsweekやロイターやcnnが日本語で見れる今となっては、国内の新聞の見方が随分と変わってしまった。世論誘導が露骨に見えたり、反ポピュリズムとか、それが使…

NHKダイオウイカ特集から逆に見えた、日本の地上波のレベル 俺も夢中になってみた。ダイオウイカ。だって、ディスカバリーチャンネルと一緒に作ってるんだぜ？ と、思ったから見た。確かに普段、ナショジオや、ディスカバリーチャンネル見てると、国内の動物…

大相撲 高見盛が引退の意向 今場所も両国で彼のパフォーマンスを見たのだが、間違いなく盛り上がる瞬間だ。あの腕の振り、塩の撒き方、お尻をかく癖、すべてもう見られないかと思うと寂しく思う。

奥歯が痛くて歯医者に行く。親不知が・・・とか。あぁ、、めんどくさい。痛いの嫌なのに。

社長の現地入りも、IR広報部長の対応も見事だった。 まさか、相談役が現場に立っているとは思わなかった。何だこの熱すぎる現場主義は。 これがJGCか。。。もの凄い会社だ。 報道の方が稚拙に感じるほどに見事と思わされた。

糸井のトレードに驚いたが、調べてみると ・日ハムとまだ交渉していない ・メジャー指向を名言している ・二度目のレーシック手術をした（まだ結果はわからないが） 日ハム首脳陣の気持ちを逆撫でするような行動とはこういうことかと、納得した。 契約をする…

JVMのGCのログを-XX:+PrintGCDateStampsでhuman readableにする これ。以前から不便だなーと、ずっと思っていたのだが、時刻がとれるみたい。jvm6から、というのがなんとも。 起動してから数ヶ月経過した、gcのログなんか、見た瞬間にうんざりしてたのだがや…

日揮社員の事件。安否確認に時間がかかると言うのは、恐らくは、、と思っていたものの、７人が死亡する痛ましい結果となった。まだ増えるかもしれない。なぜ、確認できない人がいるのだろうと、考えると胸が痛む。 アルジェリアの隣は、チュニジア、リビア、…

初めて枡席に座った。なかなか良いものだなと思った。 少し飲み過ぎた。

驚異的なのは、これだけの問題が相次いでいながら、死者がまだ出ていないこと。困ったことに、同じ問題が出ている訳ではなさそうで、バグは無数にあるようにも見える。 航空機事故に学ぶ 危険学の視点 を、読むと、この程度で済んでいるのが不思議でもあり、…

“解放”“多数死亡” 情報が錯そう 日揮が・・・・これは、関係者の心中を察すると胸が痛む。

こんな本がオライリーから出るらしい。 http://www.oreilly.co.jp/books/9784873115894/ 読んでないけど、目次見て苦笑が止まらない。いくつかは経験があるからだ。特にこれ。 3章 IDリクワイアド（とりあえずID）そう、これ。俺は大嫌い。これはダメだと大…

今朝、出勤時に転んだ。右手をついたら、ねん挫した模様で、手首と肘がえらい痛い。 キーボードも叩きづらい。悲しい。雪なんて嫌いだ。

外を見たら積もっていた。 昼飯を食って、買い物に行こうとしたが断念。足下が悪すぎる。 PC廃棄をやろう まず、飯山の１７インチモニタをなんとかする。もう８年近く通電していない。いろんな思い出が詰まっているモニタで感謝の気持ちで廃棄しよう http://…

NHKスペシャルすごすぎる。

国技館で観戦。 初めて、ちゃんこを食べました。うまかった。 伊勢ヶ濱部屋「特製ちゃんこ」/“秘伝のたれ”しょう油

フィボナッチで各種言語をベンチマーク 興味深く読ませていただきました。著者も指摘しているが、pythonに見られるインデントでのブロック表現は本当に見やすいと思う。こうやって同じプログラムを複数言語で表現すると際立って見える。まさか、起源がfortra…

環境はLinuxで、DNSによる名前解決のために getaddrinfo を、呼ぶのだがエラーで帰る。/etc/resov.confをみるとDNSの設定は正しい。gai_strerror というAPIでエラーコードの説明を見てみると Name or service not knownが返っている。困ったことに、nslookup…

気がつけば、自宅に６台もPCがあることに気がついた。使うのは２台だけ。 部屋にある古いPCを処分しようと思った。

昼に、ディスカバリーチャンネルでみた 密着！世界の航空機：世界最大輸送機アントノフ124 が、えらい面白かったのでメモ。 元々は軍用を考えていたが、商用に転用された。こちらAn-124 面白いと感じたのは、整備に対する考え方で、 ・アントノフ航空は現在…

上記２冊は「インテリジェンス」としての情報だったが、本書は「インフォメーション」としての情報の本。 なかなか、難しい用語が出てくる。恥ずかしながら、殆ど知らなかったため（断片的に知識はあったがシャノンの情報理論の一部とは知らなかった知識が多…

孫崎氏の本は読んだことがなかったのだが、上記「動乱のインテリジェンス」で佐藤氏が触れているのをみて、読んでみて、大当たり。 著者は外務省で情報畑を歩んだキャリアだったとのこと。著者自身の回顧録として書かれてある。イランイラク戦争、NATOのベオ…

両者の対話で進む。話のネタは北のミサイルや、イラン情勢、中国と尖閣諸島の話題など。 特に面白いのは、イランを電撃訪問した鳩山氏の話。次はTPPを次世代の日米安保のようにとらえているところ。手嶋さんが思いのほか饒舌で、この人だけで単著の本を書い…

年末年始で読んだ本