2007-01-01から1年間の記事一覧

舌の根も乾かないうちに

買いました。 環境野郎DチームのDVD 今年中に見れるかなぁ。。 通勤中にstatistics hacksに目を通しているんだけど、腰をすえてガッツリ読み込まないと頭に入らないね。この本。 用語の解説よりも、使い方に説明の重きがおいてある点はいいと思うんだけど。…

クリスマスに衝動買いしたもの

散在した。 statistics hacks PC関連の書籍コーナーに無くて探すのに苦労した。普通に数学のコーナーにありました。 Vixenの双眼鏡。 これは本当に欲しくて。ズームできて便利。 vmwre fusion つい、うっかり。 Rubyist Magazine出張版 Ruby on Windows 本当…

書評:反転

反転―闇社会の守護神と呼ばれて 今更ながら読んだ。凄い勢いで読み終えた。 たぶん、そのうち、幻冬舎アウトロー文庫とかで安く文庫本で出るだろうから、そのとき読もう、とか、思ってたが、我慢ができませんでした。 凄い本である。 正義の人、という表現は…

ソース書きからドキュメント書きへ

しばらくまとまったソースを書いていない。 代わりにドキュメントを書くようになった。 量を書くようになると、いつの間にやらwordが便利な気がしてきたから不思議だ。 あんなに、大嫌いだったのに、何でだろう? 今では、wordのスタイルいじりが楽しくして…

書評:バブル(田中森一&夏原武)+このマンガがすごい2008

バブル(田中森一&夏原武) クロサギの作者が「反転」の作者にインタビューするという話。 反転を読んだことが無かったのに、クロサギの作者の話に興味があって買った。 が。結果的に、反転が読みたくなった。凄く。 なんだ、この本音だらけのマシンガント…

ついに!

MacBook買っちゃった♪

疲れた。

疲労の割には、大して仕事は進んでいない。 なんだか、後ろ向き。。

subversionたたきが流行り?

Arch の Tom Lord とのインタビュー: バージョン管理システムについて リーナス・トーバルズ「Subversion ほど無意味なプロジェクトはない」 へぇぇ。 VSSと、CVS、Subversionの3つ(ほとんどCVSは使わないが)しか使ったことが無かったのだが、 Archや、git…

封印作品の謎

封印作品の謎 封印作品の闇を読んで、作者の取材能力を見て買ってみた。 正直なところ、この本で取り上げているウルトラセブンも、ブラックジャックも、怪奇大作戦も大して興味はわかなかったが これは、、、、素晴らしい。 作品自体に興味は無くても、取材…

優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

考えさせられる。 ある程度優秀だと、考えなくても見た瞬間に対処方針が頭の中で組み立てられ(意識する前に)手が動く。 記録に残すまでも、まして、上司に報告にあげるまでも無い。そう、思うのだろう。 何を持って優秀である、と判断するか、が個人に依存…

封印作品の闇

封印作品の闇 大変な労作だと思う。 ネットで調べるだけなら誰でもできる昨今、 関係者に取材を申し込み、証言を得る、というある意味当然の事がそのプロセスを含め記述されている。 オバQの出版が難しい原因を詳細にレポートした5章はよくぞ、頑張って書き…

バッファオーバーフローを防げ

前に、wsprintfやsprintfは、バッファオーバーフローを防げなくて参った、と、思ってたら、 snprintfという関数があった(というのを最近知った)。 たとえばこういうソースを書くと、とんでもない事になる。 #include <stdio.h> int main(int argc, char **argv) { c</stdio.h>…

macbookほしー

超欲しいー。 いつの間にか、オフィシャルにメモリ4G詰めるようになってて、 オフィシャルにUnixを名乗れるようになってたり、 しれっとVMwareがあったりして、次のボーナスまで我慢できるかしら。

環境野郎DチームのDVDを

たまたま、立ち寄ったHMVで見つけたので即買いする。 やっぱり、面白い。。 もうちょっと続いてほしかったな。。

oracleいじり。

一日中。オラクルいじり。。 疲れた。

ITはIndustryか、Scienceか

1位ゲイツ氏、2位ジョブズ氏――IT業界に影響を及ぼした人物ランキング ここにトップ10が出ているんだが、ビル・ジョイもネイサン・ミアボルトも、RMSも、カトラー先生もファウラーも、GoFも入っていない。 ベル研究所なんて、存在すら忘れられてるんじゃな…

「犯人に告ぐ」を見た

しびれるほどカッコいいぞ、トヨエツ。 「今夜は震えて眠れ」 ぉぉぉ。俺も言ってみたい!

pl/sql書いててイラっとする瞬間

こういうのが書きたいとき、たとえば、 create or replace PROCEDURE tekitou( p_char_val1 VARCHAR2, p_char_val2 VARCHAR2, p_char_val3 VARCHAR2, p_char_val4 VARCHAR2 ) IS BEGIN IF (p_char_val1 = '') is null THEN IF (p_char_val2 = '') is null TH…

この本は凄い。

凄みを感じる本はそう何度も出会えるものではない。 定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法 常々、学校で学んだ知識をいかに自分の行動に活かせるか、で、教育の価値がわかると思っていたのだが この本はまさにその手法を教えてくれる。 さすが「実践…

一日中台風だったので。

不撓不屈を見た。 前半は退屈、なるほど、お上の理不尽さはよく伝わる、 そうか、ここで貯めて溜めてタメテ、最後でスカッとさせるんだな。 と、思ってるうちに終了。 あれ? してやったり感はあまり無かったが、なるほど政治家が入るとこういう感じになるか…

シェルスクリプトで極める・・・・

toplessをはじめてみたときにも驚いたが これだ。 http://codezine.jp/a/article.aspx?aid=67 この本はそれ以上の衝撃があった。 ゲームで極める シェルスクリプトスーパーテクニック 移植性を表に出しているところに好感が持てる、というか、シェルでここま…

rhino VS WSH(JScript)

javascriptの継続渡しのコードをたまたま見つけて自分も試したくなって書いてみた。 // 普通のfibonacci function fib(n) { if((n==1) || (n==2)) return 1; else return fib(n-1) + fib(n-2); } // 継続渡し版fibonacci function fib_cps(n,k) { if((n==1) …

無線LANのルータを買った。

iPod touchのSafariが使いたくて、、

iPod touchを買った!

昼ごろ、会社で携帯がなった。 「e_c_e_t様ですか?ご予約いただいたiPod touchが入荷いたしましたので、」 という電話で、業務終了後速やかに、お買い求めに走ったのだ。 で、帰宅してきて、今、のんびり画面を眺めてるんだけどすげぇキレイ。 おれ、、今ま…

C++の入門書の次に読む本(感想)

C++の入門書の次に読む本 しばらく、C++を書いていなかったのに、本屋で見かけて気になって読んでみた。 いくつか、目からウロコが。 特に、デストラクタがスタック変数のスコープを抜ける際に発動することを、利用して 関数を抜ける部分のデバッグログを、…

阿部典史の事故死に思う

阿部が事故死したらしい、と聞いたとき耳を疑った。 公道で?まさか?と思った。 が、事故の経緯をテレビで見て、驚いた。 おいおい、目の前でトラックにUターンされたら、避けようが無いだろう。。 対向車線になんか怖くて出られないし、、、 と、思ってた…

カナキーロック。

なんだか日本語が入らなくて困ってしまった。 2時間ぐらい、悩んだというか、googleで戻し方を検索したいのだけど元に戻らない。 検索文字が入力できず、困ったが、妙に新鮮な感じもした。 そんな一日。

oo4oだけインストール

ちょっと昔に書いた、DBアプリの動きが知りたくてローカルで動かしてみた。 どうやら、oo4oがないから動かない、というメッセージが出る。 そうか、そうだよな。あのころの俺はoo4oが大好きだったからな。 さて、OracleInstantClientを使っていると、sqlplus…

怪魚ウモッカ格闘記(書評)

怪魚ウモッカ格闘記―インドへの道 先週末、帰省した折に、岡山駅の本屋で購入。 面白いので一気に読み切ってしまう。 なんだろうか、やっぱり冒険とか、未知の生物とか、そういうのは楽しい。 著者の素晴らしいところは、 ネットの情報を鵜呑みにせず、一次…

「真剣師 小池重明」感想

ヤングジャンプ連載のハチワンダイバーが楽しい。 その中に、そんなやつはいねぇだろう、という、江戸時代生まれた手法で プロを倒す、アマチュアの強豪(といってもホームレスのような暮らしをしているのだが)が出てくる。 このキャラクターを見るたびに、…