2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

築地をふらりと

土曜の朝に早起きしたので、築地に朝飯を食いに行った。 俺の家から、築地までは電車で1時間かかるんだが、それでも行く価値がある。 海鮮丼を食い、玉子焼を買って、パン屋でパン買って帰る。すごく幸福な時間の過ごし方だ。血圧が上がりそうなので、何度…

メモ

いつもお世話になっているrubyとpythonのマニュアルが素敵なのでメモ Ruby 1.9.2 リファレンスマニュアル http://miyamae.github.com/rubydoc-ja/ Python 2.7ja1 documentation http://www.python.jp/doc/2.7/ これまた素晴らしい。

ふらふらしながら出社した

先週末から体調不良のまま、結局月曜日は休んで静養した。 で、今日は少し体調がましになったので、出社した。 昨夜からの雪が積もって路面で凍ってて、病み上がりにはキツい状態でした。 会社に出ると、インフルエンザで休んでる人が多くて、、あれ?俺も実…

ハッピーフライトを地上波で見る

去年みていらい、約1年ぶりに見る。やっぱりこの作品はいい。何がいいんだろう。好きなエピソードは数多くあるが、コンピュータが使えずとも、アナログな手段を厭わず行動し、結果を成功に導く(物凄い胆力を要する、成功させる以外に選択肢はないのだから)…

かぜひいた

昨夜、フラフラしながら帰宅するとのどが痛い。 うわぁかぜかな、咳も出るし。と思って寝たら、今朝は扁桃腺が腫れている。 一日中、寝て過ごしました。

大相撲初場所

初めて、両国国技館で見ました。大満足。

Ioという言語を触ってみる1

去年買った、「7つの言語、7つの世界」を見て、Ioという言語を触ってみることにした。 なんだか面白そうだ。というか、読んだだけでは分からなかったので。 公式サイト http://www.iolanguage.com/ ドキュメント http://www.iolanguage.com/docs/

東京湾にクジラが!!

ナガスクジラと報道がある、シロナガスクジラなのか?本当に日本近海にいるんだな。 もしホンモノなら、どっか展示してくれないかな。

正月に家族と話したこと

家族でクルマを持っていないのは、自分だけなので、車が欲しいな、という話をしたら 「生活に必要なら、レンタカーを借りる必要がある場面があるんじゃない? そういう必要性に迫られていないなら、要らないってことなんじゃないの?」 と、あまりにも、ごも…

幕末太陽傳を見た

見てきました。 フランキー堺、石原裕次郎、南田洋子、そして川島雄三監督、皆、鬼籍に入られているが、この映画の中には活気ある若々しい姿を(監督は出てないが)見ることができる。「デジタル修復版」と銘打ってはいるが、音声が聞き取りづらい部分があっ…

コケタ

目覚ましが鳴る 朝起きる 朝飯を食う 着替える 出勤する 自転車に乗る 自転車で駅に向かう 自転車のチェーンが外れる(←ここで予定外) 自転車でコケる 足をすりむく 外れたチェーンを入れる よく見るとズボンが破れている 高かったのに。。。 足から出血 と…

仕事始め

帰省から帰ってきて、初の通勤は体も心も重い感じ。

少し休んだ

帰省で移動に疲れて今日一日は静養した。 年賀状の返事書くのも段々疲れてきた。

自分のアタマで考えよう [単行本(ソフトカバー)]

本屋で積まれているのを見て買った。正解だったと思う。 既に知っており、実践していたものもあったが知らない手法もあった。 著者の方が、リバタリアニズムっぽい考え方であることさえ頭に入れていれば、本書は随分とためになることが書いてある。読み方に…

ニッポン地下市場大全 (宝島SUGOI文庫) [文庫]

宝島社もよくもまぁ、手を替え品を替え似たような本をと、感心するがこちらは震災後に被災地で発生した商品について注目した本。「こんなものもありましたよ」と面白おかしく紹介しているものの中に看過できないものが多く、笑いどころに困る(笑えない)。…

震災ビジネスの闇 (宝島SUGOI文庫) [文庫]

再び、夏原武氏の著作、これは震災後の被災地で発生した詐欺行為について、入念に書かれてある。非日常が発生し、それまで信じていた生活基盤が揺らいでしまうと、いかに人の判断力が低下し、良からぬ人間に金を支払ってしまうのか、その1点に集中して書い…

誰も書けなかった日本のタブー2 (別冊宝島) (別冊宝島 1833 ノンフィクション)

夏原武氏の文章が読みたくて、買ったが、実際にはそれ以外の所が面白かった。(本書は複数のジャーナリストの署名付きの記事集という形)彼(夏原氏)の文章も充分楽しめたが。特に面白かった話をいかに列挙する 巻頭特別座談会 田中森一との共著というか対…

悪の境界線―犯罪ボーダレス社会の歩き方 (文庫ぎんが堂) [文庫]

本書の話は2つに別れる、著者が実際にアウトローな人と接した記録と、著者が「こうらしいよ」と取材した記録。前者は面白い。後者はうわさ話を、取材してみましたが結論はどうやらこうらしい、という感じで、うわさ話に毛が生えた程度で、自分が大学生ぐら…

読書の記録

年末年始に読んだ本を記録しておく