2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

めちゃわらった

ウンコード・マニア http://unkode-mania.net/ 面白いわ。

かくかくしかじか 1巻(東村アキコ)

30を過ぎて、自分の道を進むようになって、初めてわかる師匠のスゴさ、優しさというのがある。 問題は、それを伝えることが一般には難しいということか、同じ道を進んだものは跡を継ぐという形を取ることができるが、違う道を選び、師匠の教えに感謝したい…

オリンピック

昨晩は女子サッカー、今日は男子サッカー、早く寝ようと思っても見てしまう。で、先制点とってしまうと最後まで見てしまう。寝不足だ。

浜岡の5号機で腐食が見つかったとか

浜岡原発 来月原子炉調査へ(nhk) 様々な部分で腐食や穴が見つかったとか、さらっと書かれても困るんだが。去年の夏頃止めたときに、400トンの海水が流れ込んだ5号機が、そう、らしい。 地震後、いろんな書籍を読んで余計な、もとい必要な知識がついて、…

イチローの移籍

驚いた。個人記録、チーム記録をうなるほど持っている男だと、契約最終年に、ほぼ自分の意志でヤンキースに行けるのか。(拒否権発動が無く、自分から望んだ移籍と推測する) 個人記録よりもまず、優勝を目標に動けるようになった。 8番ライトという打順に…

喉が痛かったので

会社を休んで病院に行った。 確かに喉は晴れてるねーと、言うことで薬を出しておしまい。 まぁ早いのはいいことだ。

サイエンス入門 [単行本] Richard A. Muller

昨年発行された、サイエンス入門 の続編が発行された。前作に続けて、大変すばらしい内容である 光 最初に光のハイテク応用例から入る。ウマいと思う。応用例から入らないと、興味のない人には何のために勉強しているのかよくわからないからだ。 この進め方…

真相開封: 昭和・平成アンタッチャブル事件史 (文春文庫)

江上剛と前書きが面白かった。次いで、江川紹子、森功あたりが読ませる文章になっている。で、それ以外はなんだか、そもそもアンタッチャブル事件なの?という話もある。 芸能事件とか個人的な興味の問題かもしれないが、どうも読み進める気がしないものが多…

夏風邪を引いた

先週の木曜から喉が痛い、扁桃腺が腫れている訳ではなさそうだが、声が出ない。 今日、ようやく声が出るようになった。 風邪ってつらいなー。

川幅うどん

というものを、埼玉に行った人から土産にもらった。 幅が20センチぐらいある。 食いづらいか、と思ったが、茹でると、麺が自然と裂けるので、まぁ食べれる。 ラザニアに麺つゆつけてるような錯覚を覚えた。

連休

酒飲んで、相撲見てたら終わってしまった。なんだか後悔が・・・

再起動

稼働して、500日以上経過したサーバを再起動する機会があって、落とした瞬間にディスクが死んじゃうんじゃないかとか、いろいろ不安があったが、無事再起動できた。寿命が縮まった。 パンダの子供が亡くなってしまったらしい。見に行きたかったんだけどな…

「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは

大変興味深く読んだ。 この「やがて、UnixはC++で書き直されるだろう」という話を最初に見たのはLife with UNIX だったと思う。たぶん、12年以上前だ。その頃触ってたSolaris2.6は、もうSVR4互換だったことを思い出した、それよりも遥かに前の話だ。(SVR4…

メモ

[翻訳]MVCは死んだ。MOVEするときがきた controllerが肥大する、という課題に対しての答え。オペレーションと、イベントに分けよ、ということらしい。確かにビュー上のイベントハンドラとか、ここに書いてよいものかとか思いつつも、結局はjavascriptはビュ…

ピニンファリーナ亡くなる。

セルジオ・ピニンファリーナ死す フェラーリや、フィアット、プジョーに至るまで改めてこの人のデザインの車をgoogleで探してみたが、カッコいい車の「歴史を作った」といっても過言ではないと思う。本当に一つの歴史が終わったような気分になる。

ヒッグスかも知れない粒子が見つかったかもしれないとか

珍しく、定時で帰宅してニュース見たらやってた。ヒッグスさん本人まで呼んで。 NHKのニュースでやることかな、とは思ったけど。スゴいわ。

政治の修羅場 (文春新書) [新書]

著者は鈴木宗男。 師である中川一郎との出会いから始まり、田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎、小渕、森などの政治家の評伝を描くスタイル。最後に、小泉と田中眞紀子について、一章別にしてある。理由は読めばわかる。 鈴木宗男という政治家が、誰から学…

愛と誠

梶原一騎原作、ながやす巧(画)という原作は読んだことがない、という状態で見に行った。 見事なまでのパロディ映画で、キッチリ笑わせてもらった。さすがは三池崇、巨匠相手にも手を抜かない姿勢には本当に頭が下がる。 70年代の純愛だとか、スポ根だと…