著者は大変有名な人である。 また、本書に出てくる著者と接点のある人たちも豪華絢爛である。 その中でも、興味を引いたのはシュッツとの会話の思い出が語られている点である。 その昔、10年以上前ではあるがe_c_e_tはシュッツ 相対論入門で相対論を学んだ（…

朝からちょっと無茶な依頼をぶつけられて、四苦八苦した。 さらに、実はそれを社内の別の人にも依頼を出してたことに気がついて、本当にうんざり。 そんなん、俺に聞かんでもええやん。 マルチポストってこういうことか。

ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録 三洋電機の「会社が消えた日」の重要人物であり、海賊とよばれた男の書評では「歴史経済小説の最高傑作！」と評したとされる、西川善文氏、その人の本である。 とにかく、面白いと思ったのは、イトマン事件を彼の目線から…

10.0km走った。70分 http://42.195km.net/jogsim/ によると、 消費カロリー 794.5Kcal 燃焼脂肪量 56.7ｇ 小雨が降るなかで走った。 気温が低いとかなり走りやすい。こんなにも違うものか。

会社にて、某発表をせよと、色々とストレスもたまったが、結局のところプレゼンって難しいもんだなと、思いました。いろいろと痛い目にもあって、終わってホッとしました。 俺この仕事向いてねぇのかな、とかマジで考えたのは初めてかも。

5.8km走った。35分 http://42.195km.net/jogsim/ によると、 消費カロリー 438.3Kcal 燃焼脂肪量 31.3ｇ 夜９時頃に走った。 ものすごく疲れた。そういえば、今日は昼に日本酒飲んでた。走ってはいけないかったのかも？ 最近、左足の親指に違和感が、、、痛…

本編も、巻末の堺屋太一の解説も含めて完璧だと思える内容。なにより、イランの歴史が学べるところが良い。 2012年に、イランの選挙にて、アハマディネジャド大統領がギリギリ再選できたときは、CIAが暗躍し、親米政権とは言わないまでもアメリカと会話がで…

徹夜仕事が続いたり、徹夜明けで帰ってきて、心ない（？）台詞に立ち向かう元気が無かったり、徹夜明けで戻ってくると、仕事が増えていたり、よくよく考えてみれば、すべて自分の中に原因があるのは知っているのだけれど、「俺はそのとき徹夜仕事で忙しかっ…

World Bank pledges $200m to contain Ebola (aljazeera) 世界銀行が緊急支援を決めたそうで、イギリスでは、シエラレオネからの飛行機を降りたとたんに倒れた人が出てきた、とか。ニューヨークではそれっぽい患者が緊急入院とか、少しづつアフリカ以外から…

http://www.cho-sankin.jp/ 参勤交代をエンターテイメントにするなんて、斬新だなと思ってみた。貧乏な藩が文字通り「走って」江戸に駆けつけるのだが、画面が面白すぎる。 何より、深田恭子がいい。

いろいろと考えさせられる本。 働くことの意味や、電機産業のこれからについても考えたし、会社の統治のありかたについても考えさせられた。株主のための会社なのか、創業家をどこまで守れば良いのか。ある特定の分野でトップを走っていても、勝ち組と呼ばれ…

文庫本になったので読んだ。いろんな人がこの本を薦める理由が分かった。 まだ、上巻しか読んでないのだが、既に楽しい。 amazonには、こう書いてあった 「歴史経済小説の最高傑作！」（西川善文・元三井住友銀行頭取）

5.8km走った。41分 http://42.195km.net/jogsim/ によると、 消費カロリー 463.3Kcal 燃焼脂肪量 33.1ｇ 気温が落ち着く夜８時ごろに走ったが、暑くて途中で歩いてしまった。