2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

めざマルシェ

銀座で見つけたので入ってみる。30分待ち。どんなにすごいのかと期待しながらエレベーターを待つ。 ごっくん馬路村を見つけたので買った。椅子が無く、階段で降りる作りなので、足が痛くなりました。

お仕事。

仕事の内容が激変して、本当にソースに触れる機会がなくなってきた。あるのは「決めてくること」それだけ。妙なストレスが貯まる。

未解決事件ファイル 真犯人に告ぐ

未解決事件ファイル 真犯人に告ぐ かなり刺激的な内容。今更3億円事件なんて、、、と思って読み始めたら、夢中になって一気に読み終えてしまった。どの事件も気味が悪いがジャーナリストの力で難解なパズルを解く過程が(解けないんだけど)読める。期待以上…

怨霊になった天皇

怨霊になった天皇 子供の頃、実家が近所だったので毎年正月になると金比羅山に初詣に上がっていた。(上がらされていた) 金比羅山に祀られているのは「大物主の尊(おおものぬしのみこと)」と「すとくいん」、これは子供の頃に誰かに聞いて知っていた。た…

朝青龍が優勝

朝青龍強いなー。場所中に問題を起こして、圧倒的な強さで優勝する。ホント漫画みたいな横綱だね。

把瑠都が楽しい

昨日は白鵬から金星、今日は日馬富士から銀星。もしかしたらこの勢いは本物かも。 昨日の解説の野村元監督、今日の貴乃花親方も予想以上に面白かった。明日は千代大海らしい。3日目までは出てたのにもうゲスト扱いか、早いな。

風邪で一日中寝てた

午後に熱が下がったが、まだ喉が痛い。こんなにひどい風邪は何年かぶりで、体調管理の難しさをやっと理解した。そうか三十路だと風邪だけでもこんな思いをするのか。 午後からはずっとテレビにかじりつきだった。 いつの間にやら小沢関係者に逮捕者がでたよ…

病院

風邪ひいたんで病院行きました。

千代大海がついに引退

あぁやっぱり。という感じ。なんだかんだいっても見るのが楽しみだった力士なのでいなくなるとやはり寂しい。 長い間お疲れ様でした。 曲げられない女。なんだか面白いぞ。

jalが!

株価下落が容赦ない。もう泣きそうな感じ。ウリが2億株とか、なんだこの投げ売りゲームは、いや、ゲームじゃない現実だ。まるでジンバブエドルを見てるかのようだ。あっという間に価値が落ちてゆく。 さて、今日の千代大海。本当に台本通りに負けた。引退は…

千代大海がヤバイ

初日は、覇気がなかった。今日は覇気がないドコロの騒ぎではない。明日は、新記録のかかる魁皇と対戦。間違いなく千代大海の勝ち目はないだろう、永らく互助会を共にした魁皇に華を持たせて引退するのもひとつの選択肢なんだろうが、辞められると寂しいのも…

自転車を買う

2005年から使ってきた愛車が盗難にあったので新しい自転車を買った。

帰ってきたら

チャリが無くなってた。凄くショック。

財務大臣がchangeしました。

なんで管が財務大臣になったのか。 なにか壮大なブーメランをまた放り投げてくれるんだろうか。 今年早々にしてすでに今年最大級のギャグを見せられた気がする。さすがにかなり驚いた。余裕ぶっこいてる場合じゃない。 メモ: 金田先生の意見。 国策スパコン…

東証の新システム

元旦と、3日の日経新聞に取り上げられてたので気になって仕方がなかったが無事、稼働したらしい。 東証アローヘッドが順調にスタート、立ち上がりは様子見 関係者の人たちは今日は生きた心地しなかったんだろうなー、とか、思いながらニュースを見た。 今年…

PEN 1/1・15新年合併号

総力特集「相撲は美しい」を夢中になって読んだ。雷電や谷風、小野川など、歴史上外せない人物の逸話が楽しい。 35代「木村庄之助」、立呼出「秀男」だけで2ページを組んであり、ナニを考えてこうなったのかさっぱりわからないが、破けるかと思うほど熟読し…

並行コンピューティング技法 ―実践マルチコア/マルチスレッドプログラミング

副題には「実践マルチコア/マルチスレッドプログラミング」とある。帯には「スレッドモンキーへの道」とあって、笑ってしまったが、実際に本書の中にスレッドモンキーの定義が書いてあって少し笑った「コードモンキーが軽蔑の意味も含むのに対し、スレッドモ…

日本「半導体」敗戦 (光文社ペーパーバックス) (単行本(ソフトカバー))

元日立の半導体技術者からの半導体業界の敗因分析の書。これはすごい内容だった。「根拠なく技術には自信がある」と思っていた著者自身が、世界の他社とのベンチマークを通して業界全体の問題点(過剰技術、過剰品質)をあぶり出す。「原価に合わせて品質を…

東スポ黄金伝説

元東スポの記者だった「島田」の目線にて物語は進行する。「マドンナ痔」や昭和天皇の崩御の翌日の一面「猪木、流血!」など他の追随を許さない強烈なスクープの裏話の話もあるが、どちらかというと社内の人事の話が中心となって話は進む。徐々に脆弱だった…

そいえば

あけましておめでとうございます。 テレビで勝間和代を見るたびに、本屋で著書を見かける度に「どこかで見たような?」というのを感じてて、正月特番で勝間和代を見てて、ふと気づいた。かつての堀江貴文がジャンジャン著書を出してた頃に雰囲気が似てるんだ…