macbookのcapslockをctrlにした。

慣れというものは、恐ろしいもので、
emacsを使うときにctrlキーを探しに左小指が勝手に左下を探そうとする。
でも、macbookのキーボードだと、左下は、capslockだったので、(ctrlは左shiftの上にある、昔のSUNのキーボードみたいだ)
いつも、C-xとか、入れようとして、Xとか印字されるので、emacs使うのがちょっと嫌だったのだが。
今日、システム設定のキーボードとマウスを触ってて、この、目障りなcapslockキーの動きをctrlに変更できることに気がつきました。


なんだか急激にemacsのミスタイプが減り、emacs触るのが楽しくなってきた。
イイよ!