ドラマ「鈴木先生」

言いたい放題言って終わった。
初回は、小学生と中学生のセックスではじまり、今日、最終話は主人公の担任の教諭のできちゃった婚の是非を問うという、ほぼすべてが性教育という、かつて見たことのない前衛的な試みのドラマで、途中から気持ち悪さが麻痺してしまった。
エロではない題材でエロの道をゆく。それを子役に言わせる。
さすがはテレ東さん。まじパねぇっす。都条例とかPTAとか怖くないッスか?