優勝か。そりゃ良かったな。
記録として残しておきたいのは、
誰も期待していないときは最強力士、稀勢の里がとてつもない強さを見せつけて鶴竜に勝ち、自分に期待がかかっていない時は、気合いが乗らない白鵬が、まぁ、なんというかやる気の無い負け方で終わった。どちらも、消化試合にふさわしいような、まぁ予想通りであって、予想以上ではなかったことを残しておきたい。
琴奨菊か、、おめでとう。
おれは、アンディー・マレーの時のようなドラマがあるんだと思ってた。
それほどのドラマでもなかったよ。
次がある。次は大阪だ。
わかってんのか？牛久軍団。
