今のプロジェクト

今年の盆を潰され、来年の正月のリザーブが入った。
本当にそのスケジュールを実行するつもりなのかと小一時間ほど(略)


となりで一緒に打ち合わせに参加した上司は
「人を増やして対応」
なんて言葉を出してしまう。
マジかよ。(いや、顧客の前だからそういう話が出るのは仕方が無いのだけれど)
俺の負担が減る分にはそれでもいい、が、果たして減るかな?
増えるんじゃないか?
ただ、これで自分以外の誰かが運良く育てば抜ける口実になるかも?
とか、なんとかポジティブな方向で考えてみる。。。


しかし、俺が一番信頼を寄せている、頼みの綱の、、
「絶対に逃げない先輩」
が、現在体調不良でしばらく使い物にならない状況。
無理をさせるわけにはいかないので、、、
他に動ける人のアテが無いか考える。
。。。。
使えないヒトにUnix関係の知識を今から仕込むぐらいなら俺が動いたほうが早いわけで
とか、また考えてしまう。


あーいかんな。気持ちが沈む。
これぐらい正々堂々とポジティブじゃないと。な。


余談:
浜口京子って今まであのオヤジのイメージが強かったけどこのインタビュー見て
印象がガラリと変わりました。
決して卑屈になることなく相手を称える姿はカッコイイですね。
見習わねば。