情報処理資格者の試験。

朝、7時半におきて朝飯を食う。
普段の日曜ならば、昼まで寝ているはずだから、超早起きだ。
試験は9時半からなので、しかも、下見という気の効いた作業をしていないため、
現地で迷子になる可能性もある、早く家を出ねば。
急いで電車に乗る。
珍しく、東急とJRの接続がうまくいって、最寄の駅には9時に着いた。
おもむろに携帯を見ると、メールが2通入っていて、2通とも
「起きたか」と「起きろ」と優しく起床と受験を促す内容の心温まるメールが着ていた。
二人とも休日モードの俺が昼まで寝る修正をよく知っていて、よい友人を持ったものだと感謝する。
と、同時に「信用されてないなぁ」と今までの行動を反省する。


さて、午前はまぁなんとか、ぼちぼち。午後も、まぁぼちぼち。
言語の選択で悩んだが、自分がわかる言語でCとJavaの問題をみて、なんとなく、読みやすそうなJavaを選んだ。
しかし、COBOLアセンブラは本当に読めないなぁ。
そろそろインターネット上で回答も出てるんだろうけど、確かめる勇気がでない。
というか、落ちてるんだろうが。。