仕事で徹夜。

開発案件を貯め込んでいたため、久々に徹夜で夜通しコーディングをする。
wc -lの出力を見たら、どうやらこの3日間で、1800行ぐらい書いていた。
ただし、テスト用のコードは除いてある。
行数が全てではないが、自分にとってこの数字は驚きであった。
一般的なコーディングの早さというのがどれぐらいなのか、知る由もないが、
他業務と兼任しつつ書いた数字としては及第点なのじゃなかろうか。
単体でのクラス単位での試験は可能な限り行ったのだが、これは、サーバプログラムである。
Socket経由の通信はまだ行っていない。
受信用のモックサーバ(というのか?)をサクッとRubyで書いたところで、夜が明けた。
なんとも色気のない朝帰りだが、充実感はある。