情報処理にあがいてみる

諸事情により、情報処理資格の試験とかを受けることになったので、
というか、そういえば、申し込みをしたな、というのをつい先日、
受験票が送られてきたのを見て思い出した次第。
というわけで、最近、週末に問題集をチビチビと読んでいるのだが、
いかんせん、理解が進まんというか、気が乗らんというか、進みが悪いというか、
毎週、論理式の復習をしているような気になる、つまり、飲み込みが悪い。


これが、萌える情報処理試験とかあれば、熱くなれるのか?
違う、こう見えて俺は物理を学んだ男、つまり、高次元とかの存在を知っている。
今更2次元程度では、文字通り次元が低すぎて、萌えんのだよ。
と、なると、3次元か、と、思ったりしてみた。
が、それも違う気がする。
ならば、これはどうだろう。
燃える情報処理試験対策!
魁!情報処理塾
一つ知識を身につけるたびに増える漢ポイント。
漢ポイントが一つ増えるたびに、80年代ジャンプテイスト溢れるたぎる思いがあなたの体の中に!
無意識のうちに、努力すれば報われ、友情パワーの恩恵を受け、間違いない勝利(というか合格)に根拠もなく陶酔できるようになる。
(すげー、強そうだ)
漢ポイントが20ポイントたまった場合は、90年代チャンピオンテイストに由来するアドレナリンたっぷりの「超たぎる思い」をあなたの体の中に。
無意識のうちに、根拠無用の圧倒的な力の差で、相手をねじ伏せれそうな、力を持ったような気分と、ギャグなのかシリアスなのか理解できないような不条理な問題に対し、全てを勢いで片付けれるようになるテクニックを与えることができる。


他にもサンデーとかマガジンとか、、ネタは尽きないが、それは次の機会に。