macとlinuxを行ったり来たり。
一日中雨だったせいか、昔のプログラムのソースを少しいじってみた。
が、いじる環境を作るところで、１日が終わってしまった。（すごく楽しかったけど）残念
leopard(mac)上で、vmware上のScientific Linux(linux)をいじってて思ったこと
触りたいのは、linux上のソース。
でも、使いたいのはmac上のcarbon emacs
最初は、仕方ないなーと思って、macで編集して、scpでlinuxに送って、実行して、またmacで編集してscpで送って、、
とかやっていた。
が、もーめんどくさい。mac上から、ネットワーク越しに直接ファイルを開いたりできないのか！
なにか他にいいのは無いのか、と、思って、trampとかいうemacsパッケージにたどり着いた。（さすがは、emacs）
ここで勉強させていただきました。感謝
ちなみに、carbon emacsのsite-lispは以下の場所にあった。（いつもすぐ見つからなくて困る。/usrの下を探してもみつからない）
設定を済ませたら、C-x C-fでファイルを開くときに、
/Applications/Emacs.app/Contents/Resources
とか指定すると、パスワードを聞かれたりした後にしばらく時間が経って、ssh越しにファイルが開ける。もの凄い感動だ。
/ssh:username@hostname:/path/to/file
以下、作業メモ
