情報処理試験うける。ために、遠征

二つとなりの市まで遠征して受けに行きました。
応用情報技術者
さんざん、ソフトウェア開発技術者に落ちまくったので、最後まで「ソフトウェア開発技術者」にはなれませんでしたが(ソフトウェア開発を生業としているのに、このザマは本当に恥ずかしい)せめて、「応用情報技術者」にはなりたいです。
と、受けに行ってなんだこりゃぁ。。。午前で。。午前で。。。詰まったのは、ここ数年では初めてかも。
ええと、微熱があったから、とか、そういう言い訳が通用しないぐらいになんだか、ダメだ。くっそぅ。訴えてやる!(誰を!)


しかし、受けてみて改めて感じたのですが、情報処理は、lispっぽい考え方を疑似言語で考えさせる問題が本当に好きですな。
今回、もろに、carとcdr(これらは全然違う名前の関数名で定義されていた)を使った再帰処理がでて、改めてそう思いました。