言葉遣い

信じて任せる。ミスしてもそれは信じて任せたもののミスだ。だから優しく声をかけてあげないといけない。
そういうときの言葉遣い一つで戦力に化けることもあれば、あっという間に腐ったりもする。
なかなか大事なもんだな。
本当に優秀な人だといちいち声を掛けなくても「門前の小僧習わぬ経を読む」だったりするんで放置しても良いんだけど。みんながみんなそういうわけじゃないので声のかけ方で化けさせるようにならないといけない。大抵の人は「そんなお経習ってないよ」というからまぁ門前から座敷にあげて読み方を教えてあげないといけない。教わってわかるレベルじゃ化ける程度も、まぁそれなりだが。
気の短い俺は、また怒鳴ってしまいました。ゴメンナサイ、と此処で書いても無駄だけど書いてみた。



頑張れ隠岐の海。と思ってたらあっという間に二敗。まだまだ大丈夫(と信じてる)