ufsdump
solaris10でrsh経由で取る方法がわからず、一日中を無駄に過ごした。結局わからなかった。ものすごく悔しい。
こうやってとりたかった
ufsdump 0cf hostA:/dev/rmt/0n /dev/rdsk/cXtXdXsX
で、これを動かすためには、rshがrootでhostAで実行できる必要がある。
とりあえず、rshのサーバがどれなのかわからなかった。
たぶん、これだろう、と思ってnetwork/shell:defaultを有効にした。
svcs enable network/shell:default
効果はあったようだ。とりあえず、ufsdumpがタイムアウトから、permission denied に変わる。
そこから先は、どうやら~/.rhosts の記述で解決する問題らしい、と、わかったがここから先に全く進まなかった。r系コマンドって数年に一度触る機会が未だにあって(single user modeでバックアップ撮りたい時にはsshは使えなかった)いつも成功した記憶が忘却の彼方に行ってしまい、「あんときも苦労したんだよなー」と苦労のみが思い出され、具体的なやり方を思い出せない。
こういうやり方もできそうだが、boot cdrom -s な起動をしていたため、うまく動かなかった。
ufsdump 0cf - /dev/rdsk/cXtXdXsX | ssh user@hostA dd of=/dev/rmt/0n
ぁぁ、もう忘れてしまいたい。。
こういうことか?inetdを再読みしろってことなのか?
http://www.tek-tips.com/viewthread.cfm?qid=1413268&page=6
追記
原因判明。
/etc/pam.confで禁止することができる。
/.rhostsを置いても/etc/pam.conf上で禁止する設定のほうが強い。ただ、それだけだった。