最近、このネタばかりだが

返済21年以上、金利上昇=フラット35

住宅金融支援機構は2日、325の金融機関と連携した長期固定金利の住宅ローン「フラット35」(買い取り型)の4月の適用金利を発表した。主力の返済期間21年以上35年以下(融資率最大9割)は1.75〜2.43%(前月1.74〜2.40%)と最低金利が9カ月ぶりに上昇。15年以上20年以下(融資率最大9割)は1.47〜2.15%(同1.48〜2.14%)と最低金利が2カ月連続で下がり、過去最低を更新した。
 最も多くの金融機関が4月に適用する金利は、21年以上35年以下が1.75%、15年以上20年以下が1.47%。フラット35の金利は指標となる10年物国債の金利動向を反映している。

少しづつ上がっている。