仕事が輻輳し過ぎ

飽和状態になった。
気がついたら、3つの仕事が並行していて、アレ?俺ってこんなに出切るんだっけか?と、ふと、己の器を振り返り、無謀さに気づく。


結局、一番思い入れのある仕事を、人にやってもらう事にした。手順化は難しく、ある程度その人のセンスに委ねることになるが、この人なら大丈夫、そう思える人選をしたはずだ。
そう信じたい。


そんな事を考えながら、センター南に出張した。こっちはこっちで中々の戦場だ。