2012-01-01から1年間の記事一覧

オリンピック

昨晩は女子サッカー、今日は男子サッカー、早く寝ようと思っても見てしまう。で、先制点とってしまうと最後まで見てしまう。寝不足だ。

浜岡の5号機で腐食が見つかったとか

浜岡原発 来月原子炉調査へ(nhk) 様々な部分で腐食や穴が見つかったとか、さらっと書かれても困るんだが。去年の夏頃止めたときに、400トンの海水が流れ込んだ5号機が、そう、らしい。 地震後、いろんな書籍を読んで余計な、もとい必要な知識がついて、…

イチローの移籍

驚いた。個人記録、チーム記録をうなるほど持っている男だと、契約最終年に、ほぼ自分の意志でヤンキースに行けるのか。(拒否権発動が無く、自分から望んだ移籍と推測する) 個人記録よりもまず、優勝を目標に動けるようになった。 8番ライトという打順に…

喉が痛かったので

会社を休んで病院に行った。 確かに喉は晴れてるねーと、言うことで薬を出しておしまい。 まぁ早いのはいいことだ。

サイエンス入門 [単行本] Richard A. Muller

昨年発行された、サイエンス入門 の続編が発行された。前作に続けて、大変すばらしい内容である 光 最初に光のハイテク応用例から入る。ウマいと思う。応用例から入らないと、興味のない人には何のために勉強しているのかよくわからないからだ。 この進め方…

真相開封: 昭和・平成アンタッチャブル事件史 (文春文庫)

江上剛と前書きが面白かった。次いで、江川紹子、森功あたりが読ませる文章になっている。で、それ以外はなんだか、そもそもアンタッチャブル事件なの?という話もある。 芸能事件とか個人的な興味の問題かもしれないが、どうも読み進める気がしないものが多…

夏風邪を引いた

先週の木曜から喉が痛い、扁桃腺が腫れている訳ではなさそうだが、声が出ない。 今日、ようやく声が出るようになった。 風邪ってつらいなー。

川幅うどん

というものを、埼玉に行った人から土産にもらった。 幅が20センチぐらいある。 食いづらいか、と思ったが、茹でると、麺が自然と裂けるので、まぁ食べれる。 ラザニアに麺つゆつけてるような錯覚を覚えた。

連休

酒飲んで、相撲見てたら終わってしまった。なんだか後悔が・・・

再起動

稼働して、500日以上経過したサーバを再起動する機会があって、落とした瞬間にディスクが死んじゃうんじゃないかとか、いろいろ不安があったが、無事再起動できた。寿命が縮まった。 パンダの子供が亡くなってしまったらしい。見に行きたかったんだけどな…

「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは

大変興味深く読んだ。 この「やがて、UnixはC++で書き直されるだろう」という話を最初に見たのはLife with UNIX だったと思う。たぶん、12年以上前だ。その頃触ってたSolaris2.6は、もうSVR4互換だったことを思い出した、それよりも遥かに前の話だ。(SVR4…

メモ

[翻訳]MVCは死んだ。MOVEするときがきた controllerが肥大する、という課題に対しての答え。オペレーションと、イベントに分けよ、ということらしい。確かにビュー上のイベントハンドラとか、ここに書いてよいものかとか思いつつも、結局はjavascriptはビュ…

ピニンファリーナ亡くなる。

セルジオ・ピニンファリーナ死す フェラーリや、フィアット、プジョーに至るまで改めてこの人のデザインの車をgoogleで探してみたが、カッコいい車の「歴史を作った」といっても過言ではないと思う。本当に一つの歴史が終わったような気分になる。

ヒッグスかも知れない粒子が見つかったかもしれないとか

珍しく、定時で帰宅してニュース見たらやってた。ヒッグスさん本人まで呼んで。 NHKのニュースでやることかな、とは思ったけど。スゴいわ。

政治の修羅場 (文春新書) [新書]

著者は鈴木宗男。 師である中川一郎との出会いから始まり、田中角栄、金丸信、竹下登、小沢一郎、小渕、森などの政治家の評伝を描くスタイル。最後に、小泉と田中眞紀子について、一章別にしてある。理由は読めばわかる。 鈴木宗男という政治家が、誰から学…

愛と誠

梶原一騎原作、ながやす巧(画)という原作は読んだことがない、という状態で見に行った。 見事なまでのパロディ映画で、キッチリ笑わせてもらった。さすがは三池崇、巨匠相手にも手を抜かない姿勢には本当に頭が下がる。 70年代の純愛だとか、スポ根だと…

世界一流のサッカー監督から学ぶマネジメント [単行本(ソフトカバー)]

今度は野球ではなくサッカー。俺の大好きなジョゼ・モウリーニョの話がてんこ盛り。これ、無理にビジネス書にしなくてもよかったんじゃない?(他にもベンゲルとか、ファーガソンとか色々と出てくる)面白いぞ。この本。 まだ読み終えていないので、感想は後…

プロ野球 歴代監督の「采配力と人間力」 (宝島SUGOI文庫) [文庫]

今度は、監督の話。川上監督と西本監督が大正9年生まれの同期生で、互いに認め合う存在だったという話が一番興味深かった。川上監督、仰木監督ときて、西本監督の話で涙が出そうになる。一節を引用すると 阪急時代の上田利治、近鉄時代の仰木彬。いずれも地…

プロ野球 戦力外通告を受けた男たちの涙 (宝島SUGOI文庫) [文庫]

まず、山粼武司から始まる。スゴい。こんなに暴れん坊だったのか、と、ため息が出るほどに喜怒哀楽のオンパレードが続く。オリックスで暴れて、手のつかない状態だった山崎を拾い上げた楽天と、それを活かした野村監督の手腕に本当に驚く。本書にはデータを…

俺的梅雨のパン祭り

土日、月曜で、パン屋を4件巡った。 アンデルセン(溝の口マルイ)http://01food.0101.co.jp/stores/food/78/shop/bakery/01.html PAUL(二子玉川 玉川高島屋)http://www.pasconet.co.jp/paul/ ポンパドウル(横浜駅西口)http://www.pompadour.co.jp/shop…

早起きして、イタリアvsイングランドを見る

といっても、起きたのが5時頃だったので後半戦から。 体は眠いはずだが画面が寝させてくれない。かなりスゴい試合だった。

酔い覚ましに

近所を歩いて、二子玉川まで歩いた。

昨夜は新宿に飲みにいった

新宿のライオンで飲んだ。久しぶりに会う面々と楽しく飲みました。 エビス、エビス・ザ・ブラック、琥珀エビス、ヱビス&ヱビス(ハーフ&ハーフ) の順に大ジョッキで制覇して 翌日、 ものすごい二日酔いになって後悔している 飲みにいく前に、新宿駅前でバイ…

原監督がナンカしたんだとか

スポニチを食い入るように読んで、把握したのは、 ・若かりし頃、ある女性と性的な関係を持った。 ・しばらく(10年以上)経ってから、そのことをネタに強請られた。1億円も。 ・1億円は友人に借りて払った。 ・(本当に友人かな。読売グループの誰かが…

父との思いで

子供の頃、釣りに連れて行ってもらったのがいい思い出。 もう会って話すことはできなくなったが、今でも実家に帰ると釣り道具を残してて、見ると思い出す。

台風が直撃

台風がやってきて、全身ずぶぬれで、フラフラしながら帰宅した。 どうも風の強いピークに帰ってきた模様。なんか損した気分。 最近は、オウムのニュースやら、東電OLのニュースやらが続いてて、90年代後半の出来事をよく思い出す。 今の若い世代はこれらの事…

横浜駅近のパン屋

JEAN FRANCOIS(ジャン フランソワ)というパン屋が、驚異的にウマい。

久しぶりに土曜日にゆっくりニュースを見る

大飯原発は再稼働するって、首相が言ったとか オウムのナントカ容疑者が捕まったとか いろいろ、驚きのニュースがありましたが、一番驚いたのは 松田聖子がまたしても歯科医と結婚したという話でした。 何かお口のトラブルでも抱えてんのかな?

荻野貴司の復活

代走で出たらしい。早速盗塁したらしい。でも、それだけだったらしい。

ものすごく忙しくなった

20時間ぐらい連続で、某所に缶詰されたのち、自分の事務所で、更に8時間ぐらい拘束される。 とりあえず片付いたが、ここ数日の世間の出来事すべてに疎くなっている。ものすごい浦島太郎。